ミヤザワフルート

ミヤザワフルート

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用語説明
Eメカニズム フルートの構造上極めて出しづらい第3オクターブのE音を発音しやすくするキーシステムです。Eメカニズムはユーザーがオプションとして取りつけることもできます。
オフセット
インライン
フルートには多くのキーが並んでいますが、楽器を横に構えるため、特に左手において無理な形と姿勢を強いられることとなります。姿勢をラクにするために左薬指のキーが少しずれて配置されているのがオフセットで、全て一直線に配置されているのがインラインです。インラインはリングキーの楽器に多く正確にキーを押さえるために左薬指を多めに伸ばす必要があります。
リングキー
カバードキー
指で押さえるキーの部分(右手の人差し指/中指/薬指,左手の中指/薬指の5個のキー)に穴が開いているのがリングキー、開いていないのがカバードキーです。
リングキーの方が音の抜けが良く明るい音が出ますが、穴をふさぐのには正しい指位置が要求されるため一般的にはカバードキーのものが多く使われています。
リングキーは穴のふさぐ程度を変化させることにより微少音程など現代フルート奏法に対応することができます。
H足部管
(H管)
足部管を半音分長くして通常Cまでの最低音をH(B音)まで出せるようにしたものです。また、全体の管長が長くなることで中高音域が落ち着いた感じになり音程が安定する効果もあり、音色の好みで選ばれる方もいます。

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